供給電力(定格電力)2500Wクラスであること、そしてパルス幅が15ミリ秒以上(ロングパルス)であること。この2つが「無痛×効果」の性能比較の重要な基準です。
ポータル型(小型卓上型)の実情は1200W~1650W。これでは高速稼働時に光の出力が減ってしまいます(=次の発光のための充電が間に合わない!)当社のpixieシリーズは、ポータル型でありながら、2000Wの電力供給を実現しました。上位機種PEGASUSシリーズは、全て2500Wの電力を供給しています。
パルス幅についても、多くの小型機が6~10ミリ秒のスペック。これでは「無痛×効果」は期待薄なのです。当社は、小型機pixieシリーズから、PEGASUSシリーズまで「パルス幅15ミリ秒(=ロングパルス)」を実現しています。
詳しくは、下記の記事をご覧ください。
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