1. HOME
  2. 新着情報
  3. 脂肪冷却のメリットとデメリット

NEWS

新製品情報・お知らせ・コラムなど。最新のサポート情報もこちら。

コラム

脂肪冷却のメリットとデメリット

脂肪冷却は、脂肪を減らす施術でありながら、安全性が高いことで知られています。
脂肪冷却機の導入を検討している方に脂肪冷却の「メリット・デメリット」を
ご理解いただいた上で導入を検討されることをお勧めします。

【脂肪冷却のメリット】

①部分痩せが出来る

部分瘦せ

気になる箇所の脂肪を減らすことができます。
脂肪冷却は、ダイエットや運動によって改善しづらい部位にもおすすめです。

②リバウンドしにくい

リバウンドしにくい

脂肪冷却は「脂肪に冷却刺激を与え、代謝改善・排出をうながす」という新技術です。
一度、脂肪細胞が減ると脂肪が元に戻ることはありません。
つまり、施術後はリバウンドしにくいといえます。
通常のダイエットの場合は脂肪細胞を小さくすることは可能ですが、
脂肪細胞の数を減らすことはできません。
上の図は通常のダイエットと脂肪冷却をした場合の脂肪細胞の比較図です。

③メスを使用しない

メスを使わない

美容整形手術とは異なり、メスを使用しません。
従来の脂肪吸引手術などのように、切開や傷を作ることなく脂肪を減らせます。
脂肪冷却の施術は、肌に専用の機械(アプリケーター)を当てるのみです。

④一度でも効果を実感できる方もいる

THECOOLFOURの効果を一度でも実感

従来のダイエット方法では、効果を実感するまでに時間や労力がかかることがありますが、脂肪冷却は異なります。
脂肪冷却後は、数週間から数か月の間に脂肪細胞が自然な経過で減少していくため、
効果を実感できるまでには時間がかかり個人差はあるものの、
一度の施術で効果を実感できる点が脂肪冷却のメリットの一つです。

➄施術者による手技の差が無く、負担が少ない。

手技による差が無い

決められた手順でアプリケーターを装着するだけなので
手技特有の技術差や体力的負担が軽減されます。

 

【脂肪冷却のデメリット】

①効果を得るまでの回数に個人差がある

脂肪の量が多い場合や、施術が難しい部位の場合には、複数回の施術が必要になることがあります。
たとえば、腹部や太ももなどの大きな部位には脂肪が多く、
脂肪の凍結が均等におこなわれない場合があり、複数回の施術が必要になる場合もあるでしょう。
また、生活習慣や運動状況によっても施術回数に差が生まれます。

②施術後3時間以内は食事をしない

施術後2~3時間は吸収率が高まる状態になり、
施術後3時間程度は食事を控えて頂きます。
食事によって脂肪冷却の効果が低下する可能性があるためです。
また、施術前も高カロリーな食事を避けてください。

③施術中の不快感

個人差はありますが、施術部位が敏感な部位などは施術中にチクチクとした
痛みや冷たさを感じる方もいれば感じない方もいます。

脂肪冷却はメスを使わず理想のボディラインに近づく事のできる
話題の痩身機です。

当社取り扱いの脂肪冷却機「THE COOL FOUR」は
最新技術「360℃冷却」で一度に冷却出来る脂肪量が従来の2倍!
4つのアプリケーターを大小組み合わせ
お客様の体型に合わせたボディメイクが可能です。
ご興味のある方は是非お問い合わせください。

おすすめクールフォー

最新記事

当社は埼玉県経営革新認定企業です